海外マクロポイント向けダイブスキル

安全ダイブのための知識

ナイトロックス(エンリッチドエア)は疲れやすい方、安全に潜りたいダイバーにおすすめ

ナイトロックスはダイビング後の倦怠感が多い方や安全を重視するダイバーにおすすめ。他にも高齢の方、太っている方なども酸素の量が多く窒素の量が少ないので減圧症になりにくいという特徴があります。これからダイビングを長く続けたい方も取り入れるべきです。
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【生物に近寄るコツ】魚に嫌われない優雅な動作と呼吸法

魚に寄りたいと思えば思う程なぜか魚に逃げられるという方は水中での動き方と呼吸の方法を意識して変えることで魚との距離を縮めることが出来ます。海外で25年以上マクロガイド経験の中でゲストにしたアドバイスをまとめてみました。
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【マクロダイブのマナー】迷惑をかけない生物・被写体の観察の仕方、譲り方スキル

マクロダイブは小さな生物を皆でシェアするダイビング。暗黙の了解的なマナーもあります。しかし仲の良いダイバーでもなければ、なかなか教えてもらえないこともあるようです。この記事ではそんなマクロダイブのマナーをまとめました。仲間と一緒に楽しむマクロダイブの参考にして下さい。
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【本格的マクロダイブ向け】砂を巻き上げない着底・離底スキルとその練習方法

初心者ダイバーの頃の着底と中上級者の着底スキルは全く違います。砂を巻かずにそっと着底・離底するためにはある程度の水中スキルが必要です。この記事ではうまく着底・離底するために必要な条件と方法を解説します。うまくなるには急がば回れの精神も大切です。
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海外でマクロダイブを楽しむための中性浮力と水中姿勢

日本では着底が当たり前のマクロダイブですが海外では着底がほとんど認められていません。細やかな中性浮力をとる方法と環境に配慮した着底方法を知り、普段から心がければ誰もが海外でも楽しくマクロダイブができるようになります。
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【あおり足でダイビングレベルアップ!】そのしくみと効果的な練習方法

ガイドや上級者がしているあおり足。難しそうに見えますが段階を追って練習すれば簡単に習得することが出来ます。あおり足ができるようになれば砂をまき上げずに泳げるようになるしダイビング自体も疲れにくくなるのでおすすめです。
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【マクロダイブ編】海外ダイブに行く前に知っておきたいコツとスキル

日本人のマクロダイブは海外では特殊と思われています。海外でも日本人好みのマクロダイブをするにはちょっとしたコツが必要です。この記事ではマクロダイバーが海外でもマニアなマクロダイブをするための心得と習得しておいた方が良いスキルを解説します。